(びっくりグミ2007年まで) 2008年
(びっくりグミの歴史はここ10年ほど。
庭師のおじさんにもらったもの。
植えた場所が、庭の東南の端、樫の木ともみじの間のほんの2mくらいの隙間。
2006年年秋まで、そこに。
両木の間で日当たりが悪く、2004年まで実はならず。
2002年初夏 | 2002年秋 |
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(植えた次の年??)
2004年 びっくりグミは花が咲いても、そのままでは実がつきにくいことを本で知り、
巨峰に使い始めた「ジベレリン」を試してみる。
本より転載
gogle掲載質問状より転載
それから、ある程度実をつけるようになった。
実がついても、幼実のときに落ちてしまうものも多く、全部合わせても50個程度。
日当たりが良くないので、真っ赤に甘くなりにくく場所が狭いので、
2006年秋、場所を移動。裏庭に植え直した。
家からは北西にあたり、日当たりはいまいちだが、場所に余裕がある。
びっくりグミという名の通り大きさには満足、直径1センチ、縦、1、5センチくらいある。
2006年には鳥に狙われ、半分以上は食べられた。網も張ってみたが効き目はいまいち。
鳥もこれからの課題。
2004年 | 2005年 | 2006年6月24日 | 2006年7月4日 |
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2007年は植え替えた翌春にあたり、実はならなかった。