新規ビワ(田中)2009年2011年  2010年  2009年  2008年  2005年  歴史


年月日 雑記 サムネイル写真
2009年
2月になってやっと開花し始めた。
3月上旬玉肥と乾燥生ゴミを少し埋めた。
3月中旬、お天気のいい日、
花にハチが来ているのを見てうれしかった。
2/11              2/24             3/15            3/17
2009年
4月
3月から開花はじめたが、開花し終わるまでに1か月以上かかった。
ハチが来て、受粉も順調だと思ったが、結実した様子はなかった。
新芽がもうかなり出てきている。
今年の実はたぶんあきらめ。
田中は比較的寒さに強い種類だということだが、

12月には室内に入れたほうがいいかも知れない
4/9              4/13                4/13          4/13
4/25 4/20過ぎになって、少しずつ幼果になってきているのがわかった。
少しみどりがかり、大きくしっかりしている。蕾が付き始めて5か月間もかかった。
晩生の種なのだろうか。いらないものを摘果ひと房1〜3個残した。
3株で計6個ほど。
天気を見て、早めに袋をかぶせる。中を見ていたいので、透明のにしよう
幼果がついてる同じ枝先から勢いのいい葉っぱがでてるが、そのままでいいのかなあ。
4/22            4/23          4/24         4/24
5/5 3房、3個 2個 1個 枝。
幼果のついているすぐ下に出てきた葉っぱはネットで調べて取った。
そのあとすぐにポリエチレンの透明袋をかぶせた。
今年は摘花の位置を間違えた。
花は上部とともに一番下の方の房もとること。(中の部分を残す。)
大きな木にしないためにそのうちに、ひもで下に枝を引っ張ったほうがいい。
4/27           4/27          5/1          5/5
6/3
順調に大きくなっている。
ビワは虫などつかないので水だけ切らさないようにすれば別に手はかからない。
実の下側にまた、葉っぱが出てきたので、一応それもとっておいた。
6枝に別れた枝の2つはまびいた。
右側は歩いて10分ほどのご近所のビワの木、
高さ、周囲5メートルほどの大きな木に何百という実。
何も手入れされていないようなのに、何でなるところにはこんなになるのか・・
5/23             5/25        5/27
6/10 関西旅行で山の中、道端に野生に成ったビワがたわわなのにびっくり。
どこにでもある。
実は小さめ。(よく見ると少し大きい種類もあるが、それは実の数が少ない)
皮は厚く、実は皮の下2,3ミリ。種が大きく、3〜4個ある。ほとんどが種。
酸っぱい。
四国では朝市などで、1籠100円で山盛り枝ごと売ってた。
6/12〜
6/23
順調に大きくなったが、「田中」としては小さめ。
硬い深い緑から色が変わり始めて10〜14日で熟し? 食べごろになった。
6/12             6/19        6/21         6/23
6/25〜
6/29
味はあっさり。新鮮な果実の味だけど、甘味は少し足りない。
種は小さく、たった一つ。もう少し、実が大きくなってくれれば言うことはない。
25〜27日にかけて6個を食べた。(娘にも)  感想は同じ。。。来年に期待。
6/25             6/25        6/25         6/27
7/15         8/1          9/7
9/30         10/10        10/30        11/12

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