(2008年 9月) (4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月〜 )ブドウ歴史 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 棚づくり home
月日 天気 |
作業項目 | 日誌 | 昨年の反省 | サムネール写真 |
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9/1 曇り |
下のほうに液がたまってきた。 | |||
9/2 晴れ |
休み。ワインの醗酵は面白い。もう濾してもいいかなと思ったけど、ご指導してもらってるercさんが、もう少し寝かせてからと言われたので、待つことにした。ビンのした1/3位、きれいなピンク色の液がたまっている。その下には醗酵カス。少し飲んでみたら、まだかなり甘い。この甘味がなくなってから、濾し、もう一度広口ビンに移して、2日間ほど寝かせ、それから、ビン詰するとのこと。 | |||
9/4 |
5本の瓶に移したら、たった数時間で、コルクの栓がが飛び散り、中から、ワインが噴き出す始末、5本のうち、すぐに3本、ercさんの助言でテープで、口をがんじがらめ、でもけっきょくそれでも噴き出す始末。よっぽど今になって醗酵が進んできたんだと思う。 | |||
9/5 晴れ |
。残りの大半を摘み取る。12房。8房ほどは軸を外して冷凍に。残りは冷蔵庫に保存。大きな こうもりがの巣を発見。完全に食い荒らしていて、その先の1Mほどは折れてしまっていた。 | |||
9/6 はれ |
残りの房3房 あとに残るものは登熟が遅い。一番粒が大きく、形がいいと思ったものが最後に残った。2房残したのがたぶん原因。 また新しい、新芽、新枝が伸びてきている。 次回ワインをつくる機会があれば、かなり慎重に、よほど醗酵を進ませてからでないと危ない。現在のこり2本。たぶん同じ様に爆発すると思うので、外に置いてある。(今見てきたら、1本はもうもれはじめていた |
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9/13 | お師匠さんから、もう一度近々に消毒をしたほうがいい、と言われた。ネットを外して すっきりしたら、やろう。最後の3房を摘んだ。これは冷蔵して自分で食べる分に。他のブドウをもらったがやはり種のあるものは種のそばが酸っぱい。私の巨峰の甘さがよくわかった。 |
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9/18 はれ |
ネットを朝、外した。新芽が伸びているところがあって、少しはずしづらかった。 後は、消毒と、土に栄養分を足す。 |
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9/20 晴れ |
朝からスミチオン10000倍で消毒をした。後は土づくり。どうしたものか |
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9/21 曇り |
雨が降って土が柔らかくなったので、午後から草取り。土は結構黒い色になってるし表面はふかふか。堆肥ぐらいでいいかなあ?? 今まで、石灰をまいたことがないので、「苦土石灰」をまいて、表面を耕しておいた。これは本で、肥料 石灰は一週間ほどの間をおくべきと書いてあったから 午後、「お師匠さん」のうちに行き、(勇気がいった。)ワインにしたいので、ブドウができたらくださいとお願いしてきた。いくらでも持ってっていいって。 後10日~2週間くらいかな・・・ |
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9/28 | 実の収穫が終わった後、すぐに有機たい肥を入れておいた方がいいと本にあったので、「腐葉土」と「牛フン」を大1袋ずつ あと、もみ殻も一緒に近辺の土に混ぜ込んだ。三又の手鍬で20cmくらいずつ土を掘り返し、堆肥、もみ殻を混ぜ入れたけど、葡萄の細根が予想外に見当たらず、???な気分。 | |||
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