ブドウ日誌 (2009年1月〜) (3月 6月 7月 8月 9月 10月 8/10月〜 2009wainn )  ブドウ歴史  2005  2006  2007 2008 2009  2010 2011  棚づくり home 

月日
天気
作業項目 日誌 昨年の反省 サムネール写真
1/7 粗皮剥ぎ 小春日和。隣の柿の木の粗皮をはぐ作業と一緒にブドウもやってみた。一部幹の太いところがふかふかになっていて、木が腐っているような部分があった。なぜなんだろう?剪定して、ある程度の枝を固めてパイプに縛りつけてある。
これから雪の季節だが、なにか寒肥を与えたほうがいいだろうか??(雪が溶けたとしたら)
2/2
気になる主幹の木肌が見えている部分。今までにも一部あったので大丈夫だと思うけど。。
少し削ってスミチオンをつけておいた。
2,3年前にも1か所少し離れた所にできた。自然治癒。かなり場所が増えている。
2/6 ブドウ 柿 キューウィーの周りにERCさんのアドバイスもあり、
足りない栄養 骨粉をところどころにまいておいた。
3/19
 ↓
3/21
晴れ
消毒 ベンレート水和剤と石灰硫黄合剤を薄めてスプレー。硫黄合剤は
かなり色がつくし、酸性が強いのでスプレーに気をつけた。
椿についた石灰硫黄合剤。
後、棚にイボ竹を使って小さな区分けを作り、葡萄を広げた。
昨年より10日間ほど早い。
ベンレード水和剤は5年前のものを使用しょうとしたが、封切り前のものでも水に溶けなかった。
新しいものを購入。
3/23 トップジンゆ合剤の説明書の中に「胴枯れ病」というのがあった。
この巨峰の症状に似ていると思うので、ぽろぽろ落ちる木肌部分を落とし、
あとの部分にトップジンゆ合剤を塗っておいた。

                                    2008/10(back)   home  2009/4(next)
                                                  ブドウ歴史  2005  2006  2007 2008 2009  2010 2011  棚づくり home